トレイルと筋肉痛終了!!
トレイルが終了して4日がたちました。ランナーの皆さん筋肉痛の様子はいかがですか?
やっぱり山の中の18キロというのは、とんでもない距離です。
当日は、18キロコースの関場峠と堂所山の間でコースガイドをしてたんですが、待ち時間に2、3キロうろうろしただけでふしぶし痛うなりましたもん。
ガイド地点は、スタートから5キロちょっとのランナーの皆さんが一番キツク感じるあたりじゃなかったかな。
山の中、一人っきりでランナーがくるのをまって、霧の中からだんだん息遣いが近付いてくる感じはなかなか感動的でした。ガイドとしては、皆さんに大きな怪我もなく終了して良かったです。
今考えてみるとあんなに長い時間山の中に一人きりだったのは初めてだったなと思います。それとコースの右と左で、植林と自然林に分かれてたんだけど、どちらも霧雨の中、美しいなと思いました。今度また一人で歩きにこようかな。皆さんとはまた来年、山の中でお会いしたいです。お疲れ様でした。
(山中ガイド/スタート地点~関場峠 安藤)
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ボランティアランナー(18㎞)
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関場峠~景信山区間山中ガイドレポート
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2005年10月20日 Posted by虔十の会(ケンジュウノカイ) at 21:59 │Comments(1) │高尾山天狗トレイル
この記事へのコメント
安藤君、お疲れッス!安藤君の配置場所は、けが人が出た場合恐怖のポイントでした。安藤君の体力となんとなく飄々として何でもやってくれそうな雰囲気をかってまかせたんだよー
でもけが人はなく、幻想的な高尾の森を楽しんだようでよかった、よかった。弟のコウ君までボランティアに駆けつけてくれて安藤兄弟は最高!と誉めておいて…実ははさぁ、また今度頼みたい事があるんだけど…と続く虔十の会のあり地獄作戦だ!
Posted by マサ at 2005年10月25日 21:42
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