たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

メールでマイ政治家GET作戦スタート!

高尾山は、そろそろ冬支度。
紅葉は、まだ見ごろだけど、森に射す陽の光は、なんだか透明。
木々たちも、凛とした感じになってくる…









■□■転載・転送大歓迎■□■

先日、高尾山に来てくれたインドの環境活動家ヘグデさんのお話を
聞いたりして、つっくづく考えたこと。

ヘグデさんたちのアッピコ(抱きつけの意味)運動は、
木に抱きついて森を守るアクション。
南インドのある村で、チーク材の単一林にされてしまいそうになった森を
守るために村人は、アッピコ!
そこへやってきた作業員たちは、その姿に感動し
「がんばれ」と応援して帰ってしまう。
困った州の役人たちは、村人を説得しようと
学者を引き連れて村へ。
そうすると、な~んと学者たちは、「村人の方が正し~い!」
かくして森は守られちゃったわけ。

日本じゃ、こんな作業員や学者ってありえなーい!でしょ?
和居和居デッキの代執行のとき、
ドリームキャッチャーを見て「きれいですね」
と言ってた警備員&作業員たちも、代執行のときは、ロボットみたい…
インドとはえらいちがいなんだよね。


わたしらに足りないのは、
マイ作業員とか、マイ学者とか、マイ役人とか、マイ政治家なんだなぁ。

だったら、まずはマイ政治家をGETしよう

以下、みんなにお願い

まずは、現職の国会議員たちに、
「せっかくミシュランの三ツ星もらったのに、高尾山を壊さないで」
「せめて迂回路の検討ぐらいやってよ」
「お金をもっと他のことに使って~」
なんて感じで、どんどんメールを送ってください。

友人のKcoさんが、簡単に送れるようにホームページを立ち上げてくれました。
モデルになる文案も掲載されてます。
すでにメール・アクションは始まっていて、さっそく効果が出始めてます。
動きだす&動かなければと思う議員さんたちが出てきてるんです

「お願い」メールは、議員さんたちって無視できないんですって。
とりあえずは、トンネル工事の視察とか何かをしなくちゃとなるそうです。

メールアクションの結果、高尾山のために誰が何をしてくれるかで
マイ政治家になってくれる人の見分けもつきます。

和居和居デッキの代執行直後、
国交省は、交通需要(量)が予想よりずっと低かったことを認め
道路の経済効果も大幅(2割~3割)に下方修正しなきゃいけないこと、
今のままでは、無駄な道路が次々建設されることになってしまうため
見直しを始める必要があることも自ら認めました。
圏央道も見直さなきゃならないようですよ。
高尾山トンネルも見直してもらいたーい♪

だから今がチャンス icon14

マイはし、マイカップが、すでに常識のみなさんは、
マイ政治家だよ~


政治家はダメだ、なんて言いたくなる気持ちもわかるけど
そんなふうにうそぶいてないで
わたしたちといっしょに、
ドリームキャッチャーを作ってくれる政治家をたくさん作って、
痛みに耐えている高尾山を早く救おう。

ラブ高尾メッセージキャンペーンをどんどん広げて
わたしたちにとってだけでなく、
高尾山にとってもマイ政治家な人を動かそうよ。

以下、クリックして、カテゴリの「メッセージキャンペーン」を
開いてください。
http://lovetakao.exblog.jp/
  


  • 2008年12月03日 Posted by 虔十の会(ケンジュウノカイ) at 05:23Comments(0)和居和居デッキ

    インドの環境活動家ヘグデさんが高尾山でアッピコ!

    11月21日、ケンジュウの会に、いつもおもしろい企画を持ってきてくれる中園じゅんこさんこと、
    まるじゅんさんが、来日中のインドの環境活動家ヘグデさんを高尾山に連れてきてくれました。
    本当は、和居和居デッキに来ていただく予定だったのですが、デッキはご存知のように代執行…
    まるじゅんさんは、国交省にヘグデさんが行くので代執行を見合すように要求してくれたのですが、
    頭がガチガチの官僚たちには、その想いは理解不能だったようです。
    でも、そんなことはおかまいなしにまるじゅんさん、楽しそう♪






    というわけで、今回は裏高尾のわたしたちのツリーハウスで、
    ヘグデさんを囲んでみんなでワイワイ話しました。
    デッキの強制撤去のことを気にかけて、たくさんの人が参加!
    焚き火を囲んで話はとまりませーん(笑)






    ヘグデさんは、ケンジュウの会のアクションを知って「日本のアッピコ運動だ!」と二つ返事で来てくれましたが、
    アッピコ運動のことをみなさんはご存知?
    「アッピコ」とは、「抱きつく」という意味。文字どおり。
    木に抱きついて、伐採を止め森を守るアクションなんです。
    南インドのカルナタカ州で、木の伐採を阻止するため女性が中心となり
    木に抱きつき、森を守り通したんです。





    インドのカルナタカ州政府は、グッビガッデ村の人々の反対を押し切って、森の木々を伐採し、
    材木用のチーク材の単一林を作ろうとしました。
    伐採の強行の日に、村人たちは、身を挺してひとりひとり木に抱きついたら…
    伐採業者は、木を切るのをあきらめ、中には感動し、村人を励ます業者もいたそうです。
    村人たちは、一ヶ月以上、昼夜交代で見張りを続けました。
    政府の役人たちは、そんな村人たちを説得するために、専門の学者を引き連れて村を訪れたそうですが、
    学者たちは、現場を視察後、村人の主張のほうが正しい、伐採は中止すべきと進言し森は守られました。
    ヘグデさんは、このアッピコ運動の指導者で、森林を破壊せずその恵みを最大限に活用し、
    非木材林産物の研究もしています。
    はぁー、なんで業者も学者もそんなにまとものぉ?うらやましーface11
    日本では、有無を言わせず代執行…野蛮だよね。
    ヘグデさんの森への想いが、みんなに伝わります。





    この日は、いろんな人が来てくれました。
    今度の総選挙で、八王子から出馬予定の民主党の阿久津幸彦さん。
    今回の行政代執行なんてやり方は、ひどいッ!と立腹。
    高尾山で起きている問題は、高尾山だけでなく日本各地で起きていること。
    こんなシステムを変えていくために、がんばってくださーい!
    ヘグデさんも、ここに政治家が来てくれるなんて素晴らしい!と大喜び。





    公共事業をチェックする議員の会としても、一人の政治家としても
    高尾山を応援してくれている川田龍平議員は、本会議に出席せねばならないので
    ご本人は、参加できないけれど、秘書の松島さんがメッセージを携えて来てくださいました。





    いつも高尾山のために、尽力してくれるサステナのマエキタミヤコさん。
    実は、まるじゅんさんとは某広告代理店時代の同期!
    広告のプロが二人も、高尾山の味方♪こりゃ、強いよー
    マエキタさんは、永田町VS霞ヶ関の構図や日本のジャーナリズムの問題まで幅広く話してくださり、
    わたしにとっては、今後のアクションのヒントがいっぱい散りばめられてた話でした。





    コンゴのタティ君も参加。
    コンゴは、政治的に大混乱しており、
    キンシャサには二度と出ることができないと言われる強制収容所まで…
    深刻な政治情勢について、いろいろ語ってくれました。
    彼の話を聞いてると、国ってなんだろう…と思います。
    日本には、いまは強制収容所なんてないけれど、
    目に見えない檻があるのかもしれません。
    国に対して「間違ってるかもよ、よく話し合おうよ」と言うと
    それに対する答えは、行政代執行だからね。





    高尾山の自然をまもる市民の会の事務局長橋本さんも参加し、
    高尾山をなぜ守らなくてはならないのか、熱く語ってくれました。
    橋本さんたちが守り続けてきたものを、わたしたち次の世代も守らねばなりません!





    ツリーハウスの周りは、紅葉が真っ盛り♪
    木漏れ日が、黄色や赤い葉っぱをさらにキラキラに見せてくれます。
    みんなで飲んだり、食べたり、楽しい時間。
    和居和居デッキは、強制撤去されても、
    わたしたちが、こうやってつながることのできる時間と場所を持っている限り、大丈夫!












    最後に、ヘグデさんたちと高尾の木々をアッピコ!
    冬が間近な森の中、木々たちはトンネル工事の喧騒を見つめながら
    静かに、凛と、立っています。
    そして、可愛いリスたちには、食べ物を与え、
    落ち葉をたくさん落として、土壌生物たちに寝床を与え、
    新しい土を育み、小さな草たちには、春まで暖かな命のベッドを与えます。
    そして、わたしたち人間には、清浄な空気と
    このうえないリラクゼーションを恵んでくれる木々たちに
    最大限の敬意をはらい、トンネルから守るという恩返しをしたいのです。
    ヘグデさん、ありがとう!






    ヘグデさんがケンジュウの会のアクションを「日本のアッピコ運動」としてインドの新聞に掲載してくれました


    インディアン・エクスプレス・バンガロール紙
    「日本でもチプコー運動、木を抱きしめる女性たち」   バンガロール:2008年11月24日

    木を抱きしめることで森を守る非暴力の運動が、日本でもポピュラーになり始めている。東京から30キロのところにある高尾山の森を守るために、日本の環境活動家たちも、このガンディー的なやりかたを採択した。

    チプコー(=ヒンディー語で「抱きしめる」)運動は、1973~74年ごろ、当時はウッタル・プラデシュの一部であったウッタランチャルのレニ村で、ガウラ・デヴィが木を伐採から守ろうとしてはじまった。その後ヒマラヤ地方全体に広がり、この運動の指導者のひとりであるスデリアル・バフグナー氏の弟子、パンドゥラング・ヘグデ氏がこれを南インド・カルナタカ州に広め、アッピコ(=カルナタカ州の地方の言葉カンナダ語で「抱きしめる」)運動と呼ばれるようになった。

    日本政府は圏央道のためのトンネルを高尾山に建設しようとしている。政府はこの工事により山の生態系を破壊することはないと明言しているが、環境活動家たちはまだこの論拠を受け入れてはいない。

    ヘグデ氏は先週日本を訪問し、同国の状況を憂慮する環境活動家たちにチプコー(アッピコ)運動の考え方について説明した。

    この影響を受け、日本でも、坂田昌子さんや中園順子さんら女性活動家たちが高尾の森で木に抱きついた。「高尾山は霊山であり、自然の絶妙なバランスを人間は2度と作ることはできないから高尾山を守るべき」と中園さん。「二度と回復できない、やり直すことが許されないことをするのは愚行。非暴力なやり方でわたしたちは高尾山を守りたいし、ガンディーが始めた伝説的なやり方を受け継ぐことは光栄」と坂田さん。高尾山は日本でもっともたくさんの登山客が訪れる山。日本の生物種の55%をここで見ることができる。この豊かな生物多様性が、すぐ近くの東京という大都市と共存しているという事実は他に類を見ない。

    ヘグデ氏によれば、インドの古典音楽に深い造詣のある舞踊家、松尾久恵さんは次のように述べたとのこと。「この素晴らしい自然は歴史的に守られてきた宝物であり、これを守り続けるのは人類の責任なのです」

    チプコー運動は政治的指導者にとってもいまや大きな障壁となった。

    この環境イベントには阿久津幸彦前衆議院議員も出席し、川田龍平現参議院議員も残念ながら国会で同席は叶わなかったが、書面でチプコー運動を支持するコメントを発表した。

    (翻訳:まるじゅん)


    マエキタミヤコさんがフィガロに記事を掲載してくれました

    マエキタミヤコ フィガロの記事 
    http://column.madamefigaro.jp/culture/eco/post-79.html 


    川田龍平議員からのメッセージ





      


  • 2008年11月28日 Posted by 虔十の会(ケンジュウノカイ) at 15:37Comments(0)和居和居デッキ

    和居和居デッキのすてきな写真

    友人のスーさんが、デッキにいっしょに立てこもりながら
    とってくれた写真です。
    以下、ぜひご覧あれ!
    http://picasaweb.google.co.jp/tkssgy/2008#

    みんなのドリームキャッチャーが素敵!
    それを取り外す国交省の作業員の姿は、悲しい…
    でも、国交省だってドリームキャッチャーはぞんざいに扱うことはせず
    途中からひとつ、ひとつ丁寧にはずしてました。
    ドリームキャッチャーは、いずれちゃんと返してくれます。
    返ってきたら、玄さんと相談して、
    もっとたくさんの人が見れるように考えますね♪

    代執行されたものの、裏高尾のツリーハウスに
    インドの環境活動家のヘグデさん、
    バグダッドのピースなアーティスト、カーシムさん
    今度の総選挙で立候補予定の民主党の阿久津さんをはじめ
    連日、たくさんの人が集まってくれています。
    その様子も、近々アップしまーす。

     
      


  • 2008年11月24日 Posted by 虔十の会(ケンジュウノカイ) at 00:54Comments(0)和居和居デッキ

    アクションが注目されてるってことかな?

    コメントできなくしまーす

    和居和居デッキやドリームキャッチャーの記事に、
    同じ方2名が、誹謗中傷のコメントを違う名前で多数書き込んでいます。
    管理ページで確認すれば、IPが同じなのですぐわかっちゃうのに…
    あたかもいろんな人が、ケンジュウの会の活動に反感を持っているかのように
    演出するため、さまざまな匿名を使っています。

    トンネル推進派や国交省の方と、議論をするのは、わたしたちも望んでいることですが、
    話し合う行為は、互いの存在を認め合うことが大前提。
    誹謗中傷や悪意は、気持ちわる~いだけ。

    でも中には、本当に圏央道が必要と考え疑問を呈している人もいるかもしれません。
    だから、わたしたちの活動を応援をしてくれる人のコメントのみを残すのは、
    不公平だと考え、最近の記事に対するコメントをすべて消去することにしました。
    応援のコメントをくださった方、ごめんなさい。

    しかし、匿名だと悪意をむき出しにできてしまうってのはゆがんでるなぁ…
    悲しいもんですね。
    きっと普段は、言いたいことも言えない人たちなのかもしれません。

    和居和居デッキの行政代執行を前後して、
    このようなコメントが来てるってことは、
    高尾山のことが、注目されて焦っている方々がいるってことなんだね♪
    わたしたちのアクションは、それなりに効果があり無視できないということのようです。

    まじめにコメントをしてくれる方には、申し訳ないのですが、
    議論が目的なのではなく、誹謗中傷が目的の人は、
    相手をすると嬉しくてしょうがないようです。
    そんなネガティブなことにエネルギーを使うのはやめることにしましょう。

    高尾山トンネルについて、反対でも賛成でも、まじめに考えている方は、
    ケンジュウの会の問い合わせ先アドレスへどうぞ!










      


  • 2008年11月19日 Posted by 虔十の会(ケンジュウノカイ) at 22:51Comments(0)和居和居デッキ

    和居和居デッキさよなら、でもまた会える





     17日の夕方より、続々とデッキに応援してくれる人が来てくれました。
     あの鬼のような階段をものともせず、仕事を終え、真っ暗な山道を歩いて。
     仕事があるから朝までいられないけれど、一言「がんばって」が伝えたくてきた人や、
     差し入れを持ってきてくれた人、70人ぐらいまでは数えてたんだけど、
     暗いので正確な数はわからず。
     みんな、尾根をこえて沢へ下ってくる階段で、
     キャンドルに美しく光るドリームキャッチャーを見て「うわぁー!!」
     ウロウロしている警備員にも「きれいでしょう?」と声をかけると
     「きれいですねー」って人間らしい返事。
     キャンドルを提供してくれたのは、JUNEさんとアースコンシャスのSHOOさん。
     ありがとうございます!










    18日0:00尾根のデッキへ向かう道が封鎖されましたが、
    何人もの人が封鎖されて通れない、どこから入ればいい?と連絡が入ります。
    幸いなことに、この時期の高尾山としては、すごく暖かい。
    山もわたしらが過ごしやすいように味方になってくれる
    ドリームキャッチャーに囲まれて、あいかわらずみんなでワイワイ♪












     1時ごろは、人であふれかえって寝る場所なーい(笑)
     デッキの下で寝てる人も…
     夜中の3時には、高校生のK君も「がんばって」を言うためだけに、
     あの山越えをして来てくれました。
     わたしは、クーカー寝てたんだけど、朝それを聞いて感動face16
     K君、ありがとう!












         そして、朝。
         今日も寒くない、ヨカッタァ。
















    おしゃれなお姉さんたちが朝からワイワイお化粧で大忙し。
    男性たちは、デッキの下においやられ(笑)、
    みんなでこの緊張感のなさが強み~、と笑いあう。
    代執行の予想は9:00







    ロープでしきられて、沢にいるのはマスコミの人たち。
    デッキの上流部分に場所を限定されてしまっています。
    どうも国交省は、「記者席」を用意したつもりらしい。。。
    こんなふうにマスコミと市民を分断したがるのはなぜ?
    撮られたら困るのかね?
    市民の声も聞けないと公平な報道ができないとマスコミと国交省はもめたそうですが
    結局、国交省はデッキの下まで来るのはダメと押し切ったもよう。









     関東地方整備局と相武国道がいっしょになってやってきました。
     代執行の主体は、関東地方整備局ですが、相武国道が先導している様子。
     以前の土地収用のときも、現場を仕切っていた相武国道の西沢さんが、またいる~
     関東地方整備局は、一方的に代執行の令書を読み上げるので、
     「それはないでしょう!」と抗議。
     むささび党の人たちをはじめ、18日朝、現地に来た人は、
     道を封鎖して入れようとしない。
     令書の宛名のむささび党がいないのに、
     かってに読み上げて代執行に入るなんて手続きの不備もいいとこface09









    デッキの上より、話し合いを要求。
    そもそも、この土地は、国が勝ってに境界線を引いたためトラブルとなり、
    裁判で係争中。
    裁判の判決も出ていないのに、強引に代執行するなんておかしい!
    しかも、代執行取り消しの訴えをわたしたちは起こして、
    高裁判決待ちの状態なのに…
    わたしたちは、混乱をのぞんでいるのではなく
    話合いを求めていること、
    何より、こんな強引なことをするなら、その理由や法的根拠を説明する義務があることを訴えるけど
    ただ、呪文を繰り返すように「代執行のじゃまになるので退去してください」を繰り返すのみ。
    行政が、国民に説明義務を怠っても平気だなんて、この国はどうなってるの?
    野蛮だあー









     いきなり作業員たちが、デッキの下部分に襲い掛かる。
     強引に、いろんなものをどかし、
     ドリームキャッチャーに手をかけたため、
     女性たちは、泣き出し、「やめてー」
     「みんなの想いがこもってるんだよー、それだけはやめて!」と
     叫ぶけど、ロボットのように「たんたんと」作業を進める人たち。









    女性たちが前面に出ているためか、こちらの話し合いの要求に、
    作業員の手が止まり、小康状態に。
    下まで降りて、今回の代執行がどれほど強引な行為なのか、
    合意形成を口にしている国交省自身にとっても絶対にプラスにはならないことを訴えるけれど
    「代執行は、こういうものですから」とか
    「代執行は、話し合うようなものではない」など聞く耳もたず。。。
    こんなことが、まかり通ってしまえば、
    国は、問題が起きても最後は代執行すればいいやってなってしまう。
    適用している道路法だって、土地問題が解決しないまま
    かってに「道路予定地」と言い張ることが、こんな形で通用するなんてありえない!
    なんとか封鎖を突破して、マスコミのいるところまでたどりついてくれた
    ミュージシャンのリュウイチさんの姿が見える。
    警備員が、強引に押しとどめようとしているのが見え
    「高尾山にトンネルを掘らないでください」と叫ぶ彼の姿が心を打つ。
    警察を動員しかねない様子なので、リュウイチさんはいったん引くが
    しばらくたつと、どこからかムビラと歌声が…
    ホントに嬉しかった、心強かったです。
    デッキに立てこもったのは、35人ほどだけど
    多くの人たちの想いを受け止めていることを実感しました。










     そこへ、外にいる人たちから電話が入る。
     むささび党が、代表者のいないところで読み上げられた代執行は無効だ、
     と主張しているので
     ケンジュウの会の動きにだけ、マスコミに集中すると、
     その主張を報道してもらえないから困る、だから出てくれとのこと。
     それ以上、そこでもめても無駄だ、と言われ唖然とする。
     とにかく事情がよく飲み込めない…
     小康状態になって、こちらは女性が中心となり
     あくまで平和的な話し合いを求めるため
     国交省も、本日は無理で明日に持ち越しそうで、初日は持ちこたえられそうだし、
     ニュースを見て、応援のため駆けつけようとしてくれている人たちからも
     どんどん連絡が入っている状態。
     これに対しては、明日に持ち越されると、さらに費用が加算され困るとむささび党の返事。
     代執行は、かかる費用は、されるほうが全額負担するというひどいものです。
     でも、2月から寒風ふきすさぶ中も、夏の暑さや湿気に悩まされながらも
     守ってきたデッキの最後を見届けたいという想いで
     仕事を休んだり、風邪を押してまでデッキに立てこもった人の想いはどうなるのか?
     と悩むがやむをえない…
     みんなで話し合いを持ち、坂田より説明。
     みんな納得しきれないままだが、
     仲間内からの要請では仕方がないと退去を決めました。
     相談のうえ、退去するかわりに、国交省にマスコミを封鎖せず、
     デッキまで入れることを要請。
     1000のドリームキャッチャーをぜひ撮影して欲しい旨を伝えたところ
     国交省は、こちらの要求をのみました。
     (NHK報道では、国交省の説得に応じて出たとなっていて頭にきたッ
     国交省は、ほとんど説得をしていません)









    レイナさんが、やむにやまれぬ想いで
    最後に歌を歌ってくれる。
    風邪をひいて、声もからしているのに、一生懸命歌ってくれました。









    最後におわかれ撮影会。
    みんな笑っているけど、つらかったね、がんばったね。









        デッキをあとに…
        言葉もなし。









     国交省が、約束どおりにマスコミをデッキの上にあげてくれたのを
     確認しました。
     たった1週間で、1000個もドリームキャッチャーが集まった意味、
     それを一生懸命、きれいにデコレーションしてくれた空間造形作家の三橋玄さんの想い、
     少しでも、報道で伝わればいいのだけれど…









    デッキの見納めです。
    ついつい、何度も振り返ってしまう。
    本当にたくさんの人がここを訪れてくれて、
    高尾山のことを知り、あちこちに発信してくれました。
    デッキは、壊されるけれど、高尾山のことをみんなが伝えるための
    大事なツールとして、大きな役割を果たしてくれました。
    歩きながら、後ろにいる警備員に
    「昨日の夜、デッキ見た?」と聞くと
    「見ました。本当にきれいでしたねー」








      外で待っている仲間に迎えられて
      デッキの中がどのような様子だったのかを説明。








    みんな悔しい…
    でも、デッキはいつでも作れるよ。
    国交省は、デッキを壊せても、
    わたしたちがあきらめずに何度も立ち上がる力は、絶対に壊せないから。







       この美しい空間は、忘れないから、
       心に刻んであるから
       また作れる!!!


    高尾山トンネル工事は、まだはじまったばかりです
    周りは、どんどん橋脚などが作られ、あたかも工事が進んでいるような演出がされていますが、
    これからが、高尾山を守るアクションの本番START!!
    あきらめないで言いつづける事!!
    ケンジュウの会の次のアクションをお楽しみに♪


    たくさんの差し入れをありがとうございました。
    みなさんの差し入れは、ほとんど持ち出しました。
    今後のイベントなどで使わせていただきます!
    心より感謝をこめて



    写真:澤田KCO





      


  • 2008年11月19日 Posted by 虔十の会(ケンジュウノカイ) at 02:57Comments(0)和居和居デッキ

    ドリームキャッチャーバリケード完成!!!

    すごいッ!!
    たった一週間で、ドリームキャッチャーが1000個いきました。
    日曜日の追い込みがすごかったです。
    今日も、事務所にドリームキャッチャーがまだ届いていて
    1000個超えちゃったかも♪

    そして、玄さんが、ホントにホントに素敵なバリケードを完成!!!
    昨日は、ツリーハウスでドリームキャッチャーを編んだり
    完成したものをデッキへ運んでくれたり
    デッキで、取り付ける作業を手伝ってくれたりと
    たくさんの人が高尾山を訪れてくれました。

    いつも寒~い高尾山も
    山が味方をしてくれて、暖かかったです。

    夜、9時ごろ、玄さんが「かんせーい!」
    それから、みんなでキャンドルナイト。
    先日、キャンドルJUNEさんからいただいた素敵な30個のろうそくたちが
    ドリームキャッチャーを照らし出し、夢幻の世界。。。






    18日から代執行が始まりますが
    人間らしい感性を普通にもっている人ならこれを壊すなんてことはできないはず。

    みなさん、本当にありがとう!
    このドリームキャッチャーたちは、悪い夢をしっかりと
    つかまえてくれます。


    (サカタ)

      


  • 2008年11月17日 Posted by 虔十の会(ケンジュウノカイ) at 12:49Comments(0)和居和居デッキ

    11月15日ゆめやえいこのスペシャルリズムプラネット

    11月15日(土)スペシャル・リズムプラネット@和居和居デッキ


    シンガーソングライター&打楽器奏者のゆめやえいこが主宰する、
    打楽器を使っての簡単なリズムとダンスのワークショップです。
    その時のひとりひとりのリズムとダンスを引き出して行きます。

    動きからリズムが生まれ、リズムから動きが生まれる。
    リズムになり、ダンスになって、
    大胆で自由な宇宙を奏でましょう。
    個は全、全は個、すべてはつながっている。


    自分の歩み、自分のリズム、
    誰かの歩み、誰かのリズム、
    自身との関わり、自分と他との関わり、
    みんなの中の自分、自分の中のみんな。
    解放と浄化と祈り、ひとつところのものとして。


    ゆるみたい人、元気になりたい人、自分を感じたい人、
    一体感を感じたい人、なんだか興味を持った人、
    一緒にリズムプラネットしましょう!

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

    本当は、工事を進める方々も、知っていると思うのですよ。
    自分が自然と繋がった存在であることを。
    頭ではなく、体や心が。

    今は体や心の声ににぶくなって、
    感覚を閉じてしまっているだけ。

    フェンスでへだてられても、音はフェンスを越えて、
    山をふるわせ、体や心に響きます。
    太鼓の音や笑い声、楽しい音を響かせて、
    工事を進める方々の閉じられた自然の感覚を呼び覚まそう。

     体と心の岩戸開きじゃ♪

    【日にち】 11/15(土)

    【集合場所】 和居和居デッキへ通じる道の入り口付近
           (高尾山口駅より徒歩15分 案内橋を渡った所)

    【集合時間】 第一陣 11:00 (坂田が案内します。)
           第二陣 14:30 (あおが案内します。)
     ※この時間に限らず、自由にデッキに向かっていただいて、大丈夫です。

     ※リズムプラネットはだいたい16:00までやっています。
      その後もキャンドルナイトでおしゃべりしたり、暗闇音楽会をします。
      それぞれの都合の良い時間でお楽しみください。

    【参加費】 投げ銭 
          おやつなどの差し入れ歓迎☆

    【申込】 必要ありません。当日、自由に集まってください。

    【持ち物】 
    ・お昼のお弁当と飲み物
    ・マイ楽器(音が鳴ればなんでも♪)
    ・懐中電灯(帰り道が真っ暗になる可能性があります。)

     ※ お持ちの方は『高尾山にトンネルをほらないで』
       Tシャツを着ましょう!

    【注意事項】
    ・トイレを済ませてから、デッキへ向かいましょう。
    ・デッキへ至る道は険しいです。登山靴など、歩きやすい足元で。
    デッキへの道はこんな状態 → http://kenju.tamaliver.jp/c2386.html
    ・デッキはだいぶ寒くなってきました。各自、防寒対策を。
    ・デッキの近くに車を停めることはできません。
     駅近くの駐車場をご利用ください。


      


  • 2008年11月13日 Posted by 虔十の会(ケンジュウノカイ) at 15:49Comments(0)和居和居デッキ